学習方法

副業で学習を続けるポイント

副業をしたいけど中々続かない💦

学習中にやる気が無くなってしまう💦

長い学習期間があると、どうしても途中でつまづいたり、期間が空いてしまったり、やる気が無くなってしまったりしますよね。

今回の記事は副業や学習を進めるにあたり、学習を続けるマインドについて書いています。長期の学習はどうしても「このまま続けていてもいいのかな」「もっといい方法があるんじゃないかな」と思ってしまいます。

時間の捻出の仕方から始まり、続けるためにやってきたことをまとめました。

僕は「デイトラ」を受講することで日々の学習に迷わずに1年近く学習に専念できました!
そしてそのまま案件を受けることができました!

ばく
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自分の使える時間をまず出す

最初に、自分の使える時間を出しました。1日の24時間から必要な時間を引いていきます。

24 - (仕事の時間(通勤含む)、睡眠時間、食事、家族との時間、その他生活に必要な時間) = 学習に使える時間

僕の場合は、仕事、睡眠、習い事、家族の時間…それでも3時間は有りましたが、趣味の時間、ダラダラする時間などで消えていました。

まずは趣味、ダラダラする時間をなくそう!そう決めて取り掛かりましたが、ストレスが溜まって1週間も持ちませんでした。

ばく
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僕は、一人の時間、趣味を事をする時間がないとしんどさのほうが続き、続かないと思いました。ですので、一人の時間は「無駄な時間」ではなく、「必要な時間」とカウントする必要があると考えました。

しかし学習はしないと、副業も進まず会社を辞めるスキルの身につかない…。そこで、ダラダラしがちな夜ではなく、朝に活動することにしました。

朝活を始めて2時間を固定化する

副業の時間を作るため朝活を始めました

ばく
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2時間の学習時間を夜取れないのであれば、朝にとればいいのです。朝5時に起床、7時まで学習し、会社へ出社する。こんなサイクルを2年以上続けています。

朝活には多くのメリットがありますし、体感として頭が冴えているのがわかります!

朝活のメリット

  • 効率よく学習することができる。
  • おしりの時間が決まっているので集中できる。
  • 決まった時間できる。

といいことづくめでした。

難しい判断や学習は朝にすると良いと言われています。

寝起きの2~3時間は脳のゴールデンタイムと呼ばれており、脳がスッキリしていて、集中力・記憶力・判断力が普段より高まりやすい、周りは活動していないので自分のことに集中できる。等など

家族や、周りの環境が許すのであれば朝活を始めることはメリットが大きく感じます。

しかしそれでも、慣れてくると他事をする。漫画や動画を見て時間がなくなってしまう。一人だからと好き勝手してしまう。なんてこともありました。

辞めてもいいものを辞める

時間を出すのに、どうしてもいまの生活から何かを削らないといけません。それは趣味だったり、睡眠時間だったり。自分の物を削るのが一番手っ取り早く確実です。

ですが、自分が無理してばかりだと続きません。楽しくないことを続けるのは無理です。

ですので、楽しくないけどやらないといけないことを削りましょう。僕は以下のものを辞めました。

ばく
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  • 洗濯ものを干す
    • 洗濯物を干すのは、全自動洗濯機を購入しました。週2~3回時間を取られ、天候に左右されるし、忘れたら匂いが…。これらの悩みが消えたので非常に良い買い物だったと思います。週に4時間は空いたと思います。
  • 床掃除
    • 床掃除はルンバを購入しました。掃除機に5万近く払うのには勇気がいりましたが、自動に掃除をしてくれて、部屋がキレイなのは気分がいいです。細かいですが、週に30分~1時間は空いたのかな、と感じます。
  • 残業
    • 残業はかなり勇気が入りました。仕事辞めたいのでどうとでもなれと割り切って上司に申し出ましたが、15年以上当たり前に残業を毎日していたので、会社の周りの目線や、自身の給料に思いっきり響きましたが、やってよかったと思います。
  • 習い事
    • 習い事を10年以上していたのですが、優先度を考えると辞めることにしました。副業がうまく言ったら帰ってくるぞ、と決心しました。週に1度3時間程度でしたが時間が空きました。

辞めてはいけないものも考える

時間を作るのに、睡眠時間を削る、趣味の時間を削る、家族との時間を削る、友人との時間を削る、といったものが考えられます。

しかし、健康を害しては絶対にいけませんし、自分の趣味や運動はメンタルバランスを整えるのに必要です。

家族の理解がなければなんのために副業を頑張るのかわかりません。

これらは絶対に「辞めてはいけないもの」です。

自分にとって、自分以上に大切なものはありません。上手くバランスを取っていきたいですね!

ばく
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やることを明確化する

学習を続けられないのに、「時間が取れない」といったこと以外にも、
「独学だと何をしたらいいかわからない」というのもがあると思います。

世の中、たくさんの教材、方法、スクール、動画、本があります。初心者向けになると尚更です。

教えてくれるメンターがいたり、スクールの課題などがあるとわかりやすいのですが、そもそもどこを選んだらいいかわからないと言ったことが起きます。僕はそうでした💦

ばく
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やることを探しているうちに疲弊してしまう、何十万もの大金を払ってスクールに申し込んだけど、ほとんど自分でやる必要がある…。なんて声も見聞きします。

やること迷子にならないために

ただでさえ少ない時間を捻出しているのに、やることがわからず迷ってしまう時間、教材を探す時間、ステップアップしているのかモンモンとする時間を減らすために、一貫したスクールを受講するのをオススメします。

僕自身、現在複数の案件を受けて、「ここの課題以上に難しい実務見たことがない…」と思っているスクールが、「デイトラ」です。

ばく
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一般的なWeb製作スクールの受講料が30万〜多いところだと3ヶ月で80万近い金額がかかる高額な中、デイトラのWeb製作コースは1年で129,800円と、比較的安価に受講することができます。

1ヶ月になおすと1万とちょっとの習い事と同じ感覚です。

カリキュラムが充実しており、動画を見ながら手を動かすといったスタイルの学習方法で時間を選ばず学習を続けることができます。

1日1課題あり、毎日「何やろう?」ともなりません。ですし、1日1課題もクリアできないくらい内容が濃いです。

やることがわからずに続けられない、web製作の学習ってどこまでやったらいいのかわからない。お金を払っているから頑張ろう、と思える方にぜひおすすめのスクールです。

デイトラで課題をこなすだけで1年かかる

自身の体験談として、pythonを勉強したのですが、「なるほど!となっても、これがどうやってお金になるんだ…?次は何を覚えるんだ…?」といったことが有りました。

デイトラ」はweb制作による独立や副業での収益化を目的、ゴールとしているスクールでしたので、最後まで続ければ実務ができる!と思い受講しました。

デイトラは課題が難しく、やりかけで終わることが多いのです、だから前回の続きから学習をすることになります。
人は中途半端に終わったことが気になって、続きを気にしてしまう心理現象「ツァイガルニク効果」がうまく働いていたと思います。

毎日最低2時間、たまに休み、土日は5時間は取る、といったスタイルで月100時間程度の学習をしていましたが、デイトラを卒業するまでに10ヶ月かかりました。

デイトラの教材はやることに迷わない&実務レベルの実力がつく!

デイトラの教材はとてもボリュームがあります。そして、最後まで完走したら間違いなく実務レベルの実力がつきます。

ばく
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知識が全くの0でHTMLのことを何も知らなかった僕でも、お仕事をいただき、ランサーズで依頼を受けられたり、企業サイトを作れるレベルまでなれました。

僕が感じるデイトラを受講したメリットは、

「やることに迷わない」
「やることを探す時間を削れる」
「ここまでやればいい、という明確なゴールがある」

という3点です。

web製作の力をつけたい、やることがわからなくて迷っている、時間を無駄にしたくない。といった方は、デイトラはすごくおすすめできます。以下のリンクから詳細をどうぞ。

『デイトラ』で仕事につながるWebスキルを身につけよう!

副業で学習を続けるポイント、時間の作り方:まとめ

副業をやる、と決めたものの、なかなか学習を続けること、時間を作り出すこと、は難しいですよね。

自身の体験談から、学習の続け方、時間の作り方、をまとめました!

時間の作り方
辞めるべきものを考える
朝活を始める

学習を続けるポイント
次にやるべきことを明確にする

最初に時間を考えていましたが、ただ時間を作ってもほかごとをしてしまいます。僕だけでしょうか…。

ばく
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やることを明確にして、課題をどんどんこなしていくと自然と学習時間が伸びていきますよ!

やることを明確にするために、オンラインスクール「デイトラ」をオススメします。

『デイトラ』で仕事につながるWebスキルを身につけよう!

こちらのスクールは僕も受講、卒業し、0から案件を受けられるまで実力をつけることができました。課題が決まっており、「ここまでやったら卒業!」というゴールが決まっているので、やること、どこまでやるかが明確、迷う時間を無駄にしない、といったメリットがあります!

学習を続けるのが辛い、時間を作るのが難しい、と考えている方の一助になれば幸いです。

最後まで御覧いただきありがとうございました!

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