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Figma AIのFirst Draftを利用してワイヤーフレームを作る

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AIツールの発達が目まぐるしいですね。

そんな中、デザインツールであるFigmaのAIがあるということで利用してみました。

  • FigmaのAIを使うためには何が必要か
  • 何ができるか
  • どういった物ができるのか

実体験ベースでまとめています。

この記事では、デザインの生成項目であるFirst Draftを中心に触っています。

Figmaを使うデザイナー、コーダーの参考になれば幸いです。

  • この記事を書いた人

ばく

未経験、異業種からWeb制作の副業を経てフリーランスに。
学習ノウハウ、役に立った情報を初心者に寄り添った目線で発信します。

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Figma AIを使うために有料契約「フルシート」

AIを使うために有料プランのフルシートを契約する必要があります。各プランで一番月額が高いやつですね。

それぞれにクレジットが設けられており、クレジットがあればAIによる生成や編集が可能になります。

フリープランやフル以外のシートでも使えるようですが、1日に制限があったり、1ヶ月に制限があったりと、色々と制限があるようです。

AI生成や利用にはクレジットが必要なのですが、私が調べた限りでは元クレジット残数がいくつなのか、確認する方法は見つかりませんでした。

3000クレジットで50~70makesとあるので、内容によって幅がある、50サイト分くらいは作れるのかなという印象です。

エディケーションプランだと使えない

エデュケーションプランだとAIの選択肢が出ないとのことです。

AI機能を利用できない理由としては、以下が考えられます。

  • Figmaエデュケーションアカウントを使用している: AI機能は現在、Figmaエデュケーションアカウントではご利用いただけません。

Figma Learn|AIクレジットの仕組みhttps://help.figma.com/hc/ja/articles/33459875669015-AI%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF

Figma AIの使い方

使うにあたり、様々な記事を見た中で、キラキラマークを押すと使える、といったものが多数出ましたが、私のFigmaには出てません

と思ったら一番右のアイコンからAIを選択することが出来ました。

FigmaAIで使える機能

画像に関すること、コンテンツデザインを作る、テキストの編集、修正といったことができるようです。

画像編集

  • 画像を生成
  • 背景を削除
  • 解像度を上げる
  • 画像を編集

デザインツール

  • First Draft
  • インタラクションを追加
  • レイヤー名を変更
  • コンテンツを置換
  • 画像または選択内容で検索

テキストの変更と作成

  • リライト
  • 短くする
  • 翻訳

First Draft

テキストベースで指示を出し、デザインを作成してくれる項目です。

以下の4つの項目から選びます。

  • 基本アプリ
  • アプリのワイヤーフレーム
  • 基本サイト
  • サイトのワイヤーフレーム

試しに基本サイトで自動車保険で3プランを表示したサイトと指示を出し作ってみます。

作業中…

ばく
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1分足らずで大枠のサイトを作ってくれました。

横幅1440pxで標準的なサイトのサイズだと思われます。流石にそのままは使えませんが、デザインのベースには良いのではないでしょうか。

下の選択肢を選ぶと色や角丸の調整、ドット文字などの遊び心のある表現なんかも提案してくれます。

レイアウトにはオートレイアウトが使われており、オートレイアウトの機能に明るくないと少し調整に手間取る印象です。

ほとんどの箇所に使われております。

コードに起こすときは楽かもしれませんね。

サイトのワイヤーフレームを選択。

同じプロンプトで指示を出しました。

ばく
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結果はこちら

追加のプロンプトで調整していきます。もう少しサイトらしくしたいですね。

ばく
ばく

追加プロンプトの結果はこちら

指示の出し方によっては、

とてもサイトらしいものが出来上がるので、色んなパターンのワイヤーフレームを作ってもらうのが良さそうです。

構造やレイヤーがしっかり出来ているので、ベースとして使うにはかなり良さそうな印象を受けました。

いろんなパターンを作ってもらい、セクション単位で使うところを移植したら構造も見た目も良いサイトになるのではないでしょうか。

注意点としてはベースが英語なので、日本語にするプロンプトを入れないと全部英語になりますね。

色々作ってみました。

画像を生成

figma AIの画像生成はGoogleのnanobanana基準のようです。

自動車保険の画像を作ってもらいます。

出てきたのがこちら

ばく
ばく

1024×1024サイズで使いづらいので、サイズを指定して作り直しです。文字もめちゃくちゃですね。

サイズを指定しても変わらず1024×1024でした。

ばく
ばく

レイヤー名もRectangleですし、これならFigmaを使わないで本家nanobananaを使ったほうが良さそうですね。

まとめ:Figma AIを使う

Figma AIの利用条件、サイト生成方法について触れてきました。

  • AIモードを利用するにはフルシートである必要がある。
  • サイト生成はFirst Draftを使う。

AIで使えるのは以下の機能

画像編集

  • 画像を生成
  • 背景を削除
  • 解像度を上げる
  • 画像を編集

デザインツール

  • First Draft
  • インタラクションを追加
  • レイヤー名を変更
  • コンテンツを置換
  • 画像または選択内容で検索

テキストの変更と作成

  • リライト
  • 短くする
  • 翻訳

これは私の所感ですが、First Draft以外の機能は他のAIを使ったほうがいいのではないかと思います。

サイトデザインについてはオートレイアウトやレイヤーがしっかりしており、さすがFigmaのAIといったところですが、他の機能につきましてはnanobananaそのままだったり、テキストに関してもChatGPTやCloudeのほうが勝っている印象です。

他のAIで補えるところに有料のクレジットを使うのはもったいないので、ワイヤフレームを量産してもらいましょう。

デザインベースで使う分には可能性を感じますので、引き続き使っていきたいと思います

ばく
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未経験からWeb制作フリーランスになった「ばく」です。

ばく

未経験、異業種からWeb制作の副業を経てフリーランスに。
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