Google reCAPTCAの設定方法を解説します。
2024年4月の仕様変更により、reCAPTCHAにはティアの違いがあり、無料版、一部有料版と違ってきています。
今回紹介するのは、無料版のEssential、Standard(一部有料)と呼ばれるティアの設定方法です。
仕様変更により思ったように設定できない…。
なんかエラーが発生する
と思った方はぜひご覧になってください。
当記事を読むことにより、reCAPTCHAの設定、コンタクトフォーム7での設定方法がわかります。

\データ解析、分析はアナリティクス!/
目次
Google検索の結果の注意

いきなりですが、Google検索の上に出てくるのは、Enterpriseと呼ばれているバージョンの設定画面です。
Google Cloudを経由する、一部有料版、企業や大手サイト向けの設定になります。
こちらは設定方法がやや複雑、バックエンド側のコード挿入も必要なため、
個人ブロガー・小規模企業サイトを作るうえでは不要です。
URLにcloud.googleとある場合は戻りましょう。
無料版の設定はこのURLから行ってください。
▼reCAPTCHAの仕様の違いについてはこちらの記事を参考にしてください▼
設定方法
設定画面URLから必要な情報を入力します。

上から
- ラベル
- reCAPTCHAタイプ
- ドメイン
- GoogleCloudPlatformの名前
これらを入れると以下2つのキーが発行されます。
発行される2つのキー
- サイトキー
- シークレットキー
こちらは大事に保存しておいてください。

Google側の設定はここまでになります
コンタクトフォーム7でreCAPTCHAを設定する
WordPressサイトの場合、コンタクトフォーム7をお問い合わせフォームに設定している場合があります。
こちらの機能を使ってreCAPTCHAを設置することが出来ます。

WordPressダッシュボードより:
お問い合わせ→インテグレーション

→インテグレーションのセットアップ

→サイトキーとシークレットキーの入力
これでreCAPTCHAの設定は終わりです。
reCAPTCHA設定の確認


無事設定がされたらサイト右下にreCAPTCHAのマークが出現します。
こちらが出ればreCAPTCHAによるスパムブロックが働いているので、安心してください。
どれくらいブロックしたかなどを確認したい場合はこちら
https://www.google.com/recaptcha/admin
まとめ:reCAPTCHAを設定してスパム対策を強化しよう

Google reCAPTCHAは、スパム対策として欠かせない機能です。
特に、2024年の仕様変更後は 「Enterprise(有料・大規模向け)」と「Essential/Standard(無料〜小規模向け)」の設定画面が分かれた ため、誤って複雑なほうの画面に進んでしまうケースが増えています。
本記事で紹介したリンクから設定すれば、個人ブログや小規模サイトでも問題なく利用できます。
設定の流れとしては、
- Googleの設定画面から ラベル・reCAPTCHAタイプ・ドメイン・Google Cloud Platform名を入力
- 発行された サイトキー/シークレットキーを大切に保管
- WordPress(Contact Form 7など)にキーを入力
- サイト右下に reCAPTCHA のマークが表示されているか確認
というシンプルな手順で完了します。

一度導入してしまえば、あなたのサイトは自動的にスパムから守られるようになり、安心して運営を続けられます。
もし設定がうまくいかなくても、この記事の流れに沿って確認すれば解決できるはずです。
あなたのサイト運営が、より安全で快適なものになりますように。
